最近「無縁社会」「終活」「終の棲家」がブームになっております。これからは、人生を終える”その時”を迎えるための準備活動も重要であると思いますが、しかし、もっと大切なことは「残された人生をどういきるか」と考えます。
新たな年を迎えるにあたってもう一度自分たちの「残された人生をどういきるか」死生観の概念を通じ鼎談を行います。
- 日 時：平成28年2月5日(金)13:00～15:00
- 会 場：浄土真宗本願寺派覚王寺（札幌市北区麻生町５丁目２－１２）
- 参加費：５００円
- 基調講演：
-
- 丸山敦士氏(五輪橋病院産科婦人科小児科病院院長)
- 札幌医大卒業後紋別国保病院・斗南病院の勤務を経て、五輪橋産婦人科小児科病院を1980年に開業
-
- 鼎 談：
- 丸山敦士氏(五輪橋病院産科婦人科小児科病院院長)
- 内平淳一氏氏(浄土真宗本願寺派覚王寺副住職)
- 高橋慶子氏(Officeアイカレッジ北海道代表)
- 申込み・問い合わせ：NPO法人シーズネット
- 電話：011-717-6001
- FAX：011-717-6002
- 受付：電話 月～金 午前9時30分～午後4時30分／FAX 24時間受付(下記より申込書をご利用ください)
