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歩み-2003年-

歩み-2003年-

1/15 シーズネット新年交流会をワシントンホテルで。83名が参加して、賑やか新年会。
1/16 シニア北海道ロングステイ事業プロジェクトを12名で結成。リーダーに舟越氏。北海道新聞生活部が取材。
2/2 札幌市市民活動交流パネル展にシーズネットも参加。
2/3 第一回目の2級ホームヘルパー養成研修がスタート。受講者は35名と定員一杯。
2/6 北海道社会福祉協議会の広報誌新年号トップ記事でシーズネットを紹介。
2/13 コミュニティビジネス可能性追求事業検討委員会、最終委員会をリンケージプラザで。事業化のアイデアが続出。
3/24 2級ヘルパー養成研修、全員が資格取得して終了。
3/31 年度末会員数総計744名。
4/9 北海道新聞生活部からシニア・ロングステイ交流事業の取材。
4/10 精神障害者との交流事業PTと商店街空き店舗活用事業PTの2つのプロジェクトがスタートする。
4/14 地域サロン「豊友会」の設立総会が美園の豊平郵便局コミュニティホールで開催。豊平、厚別、清田地区の会員 50名近くが集まり、盛会。
4/17 平取町社会福祉協議会より2級ヘルパー養成研修のシーズネットへの委託依頼あり。内容をつめることになる。
5/8 シニア共生の住まいづくりの情報収集と市民への提供のための委員会設立に向けて、札幌市都市局住宅企画係と打合せ。
5/9 シーズネット監事の猿渡照夫氏の奥様の告別式が中央斎場で。岩見代表が葬儀委員長を務める。
6/15 シーズネットのイベントとして道民の森第54回植樹祭に38名が参加。やたら暑い1日。
6/18 シーズネット会員も出席して札幌市で高齢者の住まい研究会プレ委員会が開会。高齢者の住まいのあり方をシーズネット内部だけではなく札幌市、専門家、業者など関係機関と連携して具体的に推進することになる。勿論、シーズネットにとって初の大きな試み。
7/15 札幌市役所で2回目の高齢者の住まい研究会。シーズネットの会員その他約20名が集まり、住まいを利用 する立場からの要望、意見、高齢者住宅の感想などを話し合いながら意見交換を行う。
7/29 昨年度HITと共同研究を進めてきたシニアの「生活力自己評価表」が完成。北海道新聞社が取材。
8/14 岩見が過去2年間朝日新聞北海道版に連載してきた、「岩見太市 福祉人生考」が本日の夕刊で終了。
8/25 第三回全道会員交流会が層雲峡の国際ホテルで開催。19名が参加。翌日は旭川で同支部の会員と交流しながら昼食。
9/12 11年間続いた老年の主張コンクール改めシニア提言の集い第1回を社会福祉総合センターで開催。280名が参加。初のシンポジウム方式を導入。
9/27 南6条の事務所から新しく札幌駅北口の在宅サッポロSCビルに移転。多数の会員の方々の協力により、無事移転終了。29日から新事務所での活動。
10/4 空知支部の設立記念講演会を岩見沢市民会館で開催。約60名の参加で、当日入会者が8名。盛会の内に終了。
10/12 約200名の会員、一般市民が集まってシーズネット秋まつりを完成したばかりの札幌駅北口のLプラザホールで。
10/18 三重県四日市でフォーラム四日市ボランティア分科会(元気女性約50名で構成)に招かれて岩見が訪問。シーズネットの活動を主体とした講演会に市民100名が参加。盛り上がる。
11/1 シーズネット空知支部と函館支部の設立総会が岩見沢市と函館市で開催され、北海道内での支部は旭川,北見を加えて4ヶ所になる。
12/3 札幌市の委託事業として「豊かな高齢期のための生活支援ネットワーク事業」の採用が決定。札幌市の委託事業ははじめて。
12/13 平取町の2級ヘルパー養成研修事業が終了。修了生18名。

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