↑ Return to 歩み

Print this 固定ページ

歩み-2009年-

歩み-2009年-

1/14 豊平区孤立死ゼロ推進会議を中の島まちづくりセンターで。
1/17 苫小牧市内で開催された北海道救急医療フォーラムにシニア層代表として岩見がシンポジストとして参加。
1/23 シーズネット理事会、のちKKR札幌で新年交礼会。140名が参加。
3/4 北海道社会福祉協議会よりねんりんピックでの相談コーナーで協力依頼。
3/5 札幌市広報課が広報さっぽろに連載中の「まちづくり 最前線」でシーズネットの取材。4/号に掲載予定。
3/13 民間企業より高齢者向け賃貸住宅の相談・情報提供についてスポンサーとして支援したい旨の申し出あり。
3/17 札幌市住宅管理公社より受託していた「札幌市営住宅単身入居者に対する支援策についての調査研究」がまとまり、奥田氏と報告書を札幌市住宅管理公社に提出。
4/1 札幌市広報4月号「まちづくり最前線」最終回に、NPO法人シーズネットが紹介される。反響続々。
4/27 今年度新規事業「おひとりさま安心ネット」の立ち上げのための運営委員会を開催。8月オープンに向けて始動。
5/29 NPO法人シーズネット第7回定期総会を札幌市社会福祉総合センターで開催。総会前に「会員活動とわたし」と題するスピーチ。総会は全て原案通り承認。
吉田事務局長に代わって、4代目事務局長に鵜浦純氏が就任。2002年5月から約7年間事務局長としてNPO法人シーズネットの基盤を築かれた吉田前事務局長の功績大。
6/8 北海道高齢者の住まい相談情報センターの第1回運営委員会を開催。委員長は北大大学院工学科 瀬戸口剛准教授。
6/29 第三回目の市民向け孤立死防止のための講演とシンポジウムを札幌市社会福祉総合センターで開催。市民約230名が参加
7/2 北海道高齢者住まい相談情報センター運営委員会を開催。センターは8月8日オープン決定。通称は住まいるサッポロに。
7/13 高齢者の住まいの相談情報センター相談員研修会スタート。受講者12名。
7/23 札幌市高齢福祉課が来所。ふるさと交付金事業で安心快適住まいるアップ事業の受託を打診。8月よりスタート。
7/28 シーズネット全道会員交流会を旭川支部主催で剣淵町レークサイド桜岡で開催。30余名が参加。
8/4 4名のスタッフを雇用して、安心快適住まいるアップ事業スタート。
8/5 シニアの住まいを考える講演とシンポジウムを札幌エルプラザで。230名が参加。
8/8 工事中の北洋ビル隣の北尾ビルで住まいるサッポロがオープン。テレビ、新聞の取材で賑わう。
8/11 NPO法人シーズネット鵜浦純事務局長が体調を崩されたため、5代目として八木紀夫理事が就任。
9/5 ねんりんピック北海道・札幌2009が札幌ドームで開幕。8日までシーズネットもボランティアとて参加。
9/10 第7回シニア提言の集いを開催。テーマは人生後半戦が面白い
9/17 さっぽろ住まいるアップ第三者評価委員会を立ち上げ。市民ホールにて。
9/25 札幌エルプラザで、シーズネットまつり。200名を超える会員、一般市民が参加。
11/6 北海道社会福祉協議会主催で全道初の孤立防止セミナーが共済ホールで。岩見と杉谷がシンポジウムに参加。
11/9 第6回シーズネット全国会員交流会を三重県湯の山温泉で。北海道、京都、三重、山形から79名が参加。10~11日は伊勢神宮、鳥羽方面のオプション旅行。

Permanent link to this article: http://www.seedsnet.gr.jp/history/history-2009/