- 日 時:令和3年10月21日(木)10:30~12:00
- 場 所:札幌エルプラザ4階
- 出 席:21名
- 司 会:清田 実
- 記 録:鈴木
- 事務局連絡事項
- 今後もまん延防止や緊急事態宣言発令時は全サークル共に活動は中止して下さい。
- 赤い羽根街頭募金活動は今年も中止します。通信掲載の「募金バッチ」でご協力願います。
- 会員意見交換会(白、厚、西、手)は11月5日研修室で開催します。
- 20周年記念誌の中間報告 笑顔100名、寄付金、通信12月号同封予定
- 北大ボランティアサークル「孫の手」
- 議題
- 洋楽を歌う会 新代表 横田一男挨拶
- 山根事務局長からのお話
NPOシーズネットの活動の基本(別紙)- NPO法人の根本は公益に寄与する事。
- サロン、サークルは不特定多数者でなく会員対象となっており法第3条に抵触する
- 本来の会費の性格から、利用会員、正会員、賛助会員が混在しており整理をしていく。
- 「質疑応答」
- 次回もう少し分かりやすく説明してほしい。
- 代表者が理解し各会員に説明してほしい。
- サークル参加者に部外者ばかり増えるのでは。
- 正会員、賛助会員は本人に選択してもらう。
- 通信1月号2月号に分かり易く掲載するのでよく読んで理解して下さい。
- 難しいので理事が出向いて説明してほしい。
- サークルだけの人は正会員以外の会員で良い。
- 今迄の考え方と違い違和感あると思うけど2年間NPOを突き詰めていった結論である。
次回の推進会議は12月9日(木)エルプラザで予定